心腎代謝連関を考慮した診療の重要性とリスクを知る(動画)

サイトへ公開: 2024年01月30日 (火)
早期から包括的な治療介入を目指す、心腎代謝連関を考慮した診療について、岡山大学医学部腎・免疫・内分泌代謝内科学教授 和田 淳先生のご解説をご覧いただけます。(約8分)

ご監修・ご出演:和田 淳先生(岡山大学医学部 腎・免疫・内分泌代謝内科学 教授)

心臓、腎臓、代謝系における急性あるいは慢性的な機能障害は、お互いの機能障害を更に引き起こすことが知られており、心腎代謝連関と呼ばれます。心腎代謝連関については負の循環も正の循環もあり、患者さんの生命予後とQOLの改善を目指し、早期から適切な薬物療法を含む包括的な介入を心がける必要があります。 
本コンテンツでは、心腎代謝連関を考慮した診療の重要性とリスクについて、岡山大学医学部 腎・免疫・内分泌代謝内科学 教授 和田 淳先生のご解説をご覧いただけます。

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