作用機序

オフェブは特発性肺線維症(IPF)の病態に関与する線維芽細胞の増殖、遊走、および形質転換に関わるシグナル伝達を阻害する低分子チロシンキナーゼ阻害薬です。その作用機序をCG動画でご紹介します。

 

 

オフェブは、PDGFR α、β、FGFR 1、2、3、VEGFRを標的とする低分子チロシンキナーゼ阻害剤です。

オフェブは、血小板由来増殖因子受容体(PDGFR)α、β及び線維芽細胞増殖因子受容体(FGFR)1、2、3及び血管内皮増殖因子受容体(VEGFR)の各受容体においてアデノシン5’-三リン酸(ATP)結合ポケットを占拠する低分子チロシンキナーゼ阻害剤であり、特発性肺線維症、全身性強皮症に伴う間質性肺疾患及び進行性線維化を伴う間質性肺疾患の発症に関与すると報告されているシグナル伝達を阻害します。

 

オフェブの作用機序

 

オフェブの作用機序を動画で見る

 

監修:徳島大学大学院医歯薬学研究部
呼吸器・膠原病内科学分野
教授 西岡 安彦 先生
 

 

助成金プログラム

ベーリンガーインゲルハイムは、医療関係者の皆さまからヘルスケアに関連する研究等の提案を受け付けています。

詳しくはこちら