患者さんと考える治療選択 第2回 IPF治療と患者コミュニケーションの考え方

サイトへ公開: 2020年07月11日 (土)
患者さんとともに治療方針を決定する際に行うコミュニケーションのポイント(SDM)について、国立国際医療研究センター病院 呼吸器内科 泉信有先生のご解説をご覧頂けます。

特発性肺線維症(IPF)の治療方針の選択、決定のいくつかの場面について、Shared Decision Making(SDM)と呼ばれる協働的意思決定の観点から、どのようなコミュニケーションを行うべきか、ご解説いただきました。 

特発性肺線維症(IPF)の治療方針の選択、決定のいくつかの場面について、Shared Decision Making(SDM)と呼ばれる協働的意思決定の観点から、どのようなコミュニケーションを行うべきか、ご解説いただきました。 

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