肺線維症患者さんに治療継続意義をご理解頂くためのICとは？（動画）

ご監修・ご出演：石井 晴之先生（杏林大学医学部 呼吸器内科学 教授）

抗線維化剤オフェブは、「特発性肺線維症」、「全身性強皮症に伴う間質性肺疾患」、「進行性線維化を伴う間質性肺疾患」の適応を有する薬剤です。肺線維症患者さんに治療継続意義をお伝えする際には、治療に希望を持っていただくことができるように説明することが重要となります。また、患者さんが治療の悩みや困りごとを話しやすい環境とするために、患者さんへ共感を示しながら話を聞くことも大切です。
本コンテンツでは、肺線維症患者さんに治療継続意義をご理解頂くためのインフォームド・コンセント (Informed Consent：IC)について、杏林大学医学部 呼吸器内科学 教授 石井 晴之先生のご解説をご覧いただけます。