患者サポートプログラムに関するインタビュー 神戸市立医療センター西市民病院編

サイトへ公開: 2022年12月22日 (木)
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よりそい通信

■よりそい通信 概要
実際に「オフェブ®医療費相談室」「オフェブ®よりそいパートナー」などのオフェブ服用患者さん向けサポートプログラムを導入されている、神戸市立医療センター 西市民病院 副院長・呼吸器内科部長 冨岡洋海先生に、医療現場でのサポート活用方法や、医師から見た導入メリットを語っていただきました。オフェブによる治療を開始される患者さん、もしくは治療中の患者さんのご診療の際の参考にしていただければ幸いです。

■「オフェブ®医療費相談室」「オフェブ®よりそいパートナー」とは
日本べーリンガーインゲルハイム(株)では、オフェブ®服用患者さんに向けて治療開始時および継続管理のサポートをご提供しています。

・オフェブ®医療費相談室
オフェブ®による治療を検討される患者さんが、医療費助成について無料で相談できます。医療費助成制度に精通した電話オペレーターが医療費助成制度をわかりやすくご説明し、制度利用後の医療費の目安についても試算いたします。

・オフェブ®よりそいパートナー
オフェブ®を服用される患者さんに、前向きな気持ちで治療を続けていただくための、6ヵ月間のサポートです。 病気や治療のわかりやすい情報の提供、患者さんの悩み事のご相談、おくすりの飲み忘れ防止などを行います。

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