患者サポートプログラムインタビューよりそい通信 埼玉医科大学病院編

サイトへ公開: 2023年07月28日 (金)

よりそい通信 埼玉医科大学病院

よりそい通信 埼玉医科大学病院

『よりそい通信』では、「オフェブよりそいパートナー」を導入されたお客様に、導入までの経緯や活用方法、導入のメリットなどをお伺いしたインタビューを掲載しています。

「オフェブよりそいパートナー」は、オフェブ®を服用される患者さんに、前向きな気持ちで治療を続けていただくための6ヵ月間のサポートです。 病気や治療のわかりやすい情報の提供、患者さんの悩み事のご相談、おくすりの飲み忘れ防止などを行います。

薬の導入の説明や服薬状況の確認の負担、患者さんの服薬中断率の高さを問題視されていた埼玉医科大学病院様。病院の看護師だけでは難しい在宅での服薬に関する相談を受け、患者さんへのフォローを行う「オフェブよりそいパートナー」は、患者さんの服薬継続率・疾患理解度の向上をサポートしてくれるのではと考え、導入を決められたそうです。

「オフェブよりそいパートナー」を導入したことで、マンパワー不足の解消や患者さんの治療モチベーション向上が見込めたそうです。また、月に1度届く患者さんのレポートを活用し、診療時により細やかな対応ができるようになったことも導入して良かった点の1つ。オフェブの服薬継続によって再入院率が下がり、再入院するまでの期間が伸びていることもメリットだと感じられたそうです。

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